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月レヴィさんの書く、徒然色々……
 
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 アドエスで記事作るのメンドイ……
 明日になればネット使えるようになるので、それまでの我慢我慢。

 現在物語の盛り上がりからすると、おそらくエンパイアとの最終決戦直前。
 プレイ時間が12時間ほどなので、前作の半分くらいで終わりそうな予感。ただ今回はストーリーの内容がかなり濃いので、まだそんなもんしか経ってないかという感想。
 というか前作はライフフォース集めを集中的にやり続ける必要があったので、その分時間がかかったのかもしれない。

 そういえば、各種ミニオンに特殊効果が付いたりいくつか注意点が。
 トレイラーだと騎乗するのはブラウンの狼が出てたと思うけど、グリーンとレッドも騎乗するクリーチャーが存在してたりするので、今日はその辺の話をしようかなと。

 ……ちなみにブルーだけ騎乗する相手がいない、カワイソス。


・ブラウン
 ブラウンに限っては相変わらずで、前作から特に変わった点は無し。
 狼に乗っちゃったりするくらい。
 装備品を拾って見た目が拾ったものに変わるのは今回もブラウンだけ。

 騎乗クリーチャーはウルフ、突進力とジャンプ能力が追加される。
 なんというか、強化される部分がちょっと地味。


・レッド
 命令を与えずに控えているときは攻撃しなくなった。
 つまり歩いていようが止まっていようが、自分で索敵し攻撃を開始することは無い。
 攻撃するときは、ガードマーカーで配置しているときと、敵に向かわせたとき、それと敵と密着して死亡フラグ立ってるときのみ。
 これが地味につらくて、
 ブラウン突撃→すぐ後ろで魔王サマ待機→同じく待機したレッドが投擲を始める
 と今までは出来ていたことが、今回は待機していても索敵行動を取らないので、近くにガードマーカーを置いてあげる必要がある。
 ワンアクション取らなければならないし、移動させるときはガードマーカーをロックしなければならないので、前から後ろからと同時に襲われるような状況で混戦すると非常にやりづらい。前作同様ロックしようとして「自分がロックしたい対象にロックできるかどうかはわからない」から。

 騎乗クリーチャーは見た目がキュートなサラマンダー、移動はサラマンダーに任せることが出来るため、RTで移動しながら攻撃できるようになる。
 さらに移動中は突進攻撃扱いになったり、レッドの火力の量が単純に2倍になるため、乗ると異常な強さを誇る。あと移動中は壁などにある斜めの斜面を転がりぬけることも出来るようになる。
 死ぬとブラスターバグのように爆発するので注意。


・グリーン
 バックスタブ時のダメージボーナスが明らかに大きくなっている。
 それと高所から強襲したとき、ちゃんとガードマーカーへ戻ってきやすくなった、地味にうれしい。
 あと前作もそうだったけど特殊な相手の場合、かなり離れた場所から脅威のスーパージャンプで襲い掛かることも。こういった行動が出来る相手の場合はグリーンの攻撃がかなり有効なので、活用すべし。
 飛び乗っての攻撃時に緑色のエフィクトが出るけど、やっぱり毒属性ダメージとか入ってるんだろうか?

 騎乗クリーチャーはスパイダーでかなりキモイ。
 蜘蛛の巣が張り巡らされている壁を登ることが出来るようになる。
 停止中グリーンミニオンはステルス状態になるけど、蜘蛛の姿は消えない、なのにどういうわけか敵に見つからない、ふしぎ!


・ブルー
 今回で水泳、蘇生に続いて新たな能力を身に付けたブルーミニオン。
 ブリンク能力を身に付け、RTで操作して移動している間、なんと彼らはステルス状態となり敵から感知されなくなる。敵がワラワラいる場所の中に押しスイッチがある場所等で役に立つ能力。
 前作のゴールデンヒルズでケトル入手するときにこの能力があったら……と思わずにはいられない。
 あと、とある場所のとある理由で大量発生してしまったダメージ地形を粉砕する能力もある。
 蘇生能力も健在だが、前作と比べると蘇生までの時間が若干延びた。倍くらいかな?
 あと今回から、ブルーミニオンは「水の中を走り回る」のではなく、「水の中を平泳ぎで移動する」ようになりました。


・ガードマーカー
 ガードマーカーでの移動は、若干もたつくようになった。前作のように俊敏なフットワーク、というわけにはいかない。
 あとロック中はカメラがガードマーカーにあわせて動こうとするので、ロックしたままだと画面がグラグラグラグラと大変なことになる。前作から目だって改悪された部分。
 特にレッドをおいた場合、多くの人がこの画面に酔うことになるかもしれない。攻撃のたびに画面が激しくシェイクされてうっとおしい。どうにかならなかったのかコレ。



 とまあ話も最終局面へと来ているのですが、ひとつ気になることが。
 前作のDLCレイジングヘルで「あの結末」になりましたが、今作だとその辺の話にはまだ触れられていません。
 若干一名怪しい人物がいるのですが、それが本当に関係しているのかはまだわかりません。
 確かDLCの配信はOVERLORD Ⅱでも勿論予定しているって話をしていたので、やっぱりひょっとしたらレイジングヘルに絡むストーリーは、今回もDLCで……なんじゃないかと思ってるのですが、果たして。

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 とりあえず、グリーンミニオンを回収して、次はブルーミニオンを回収しに行くところ。なんかアリーナに出ろ見たいな事いわれてるところまで進んでいる状態での感想なんで、なんか間違った情報とかある可能性もあるけど祖紺ところはご勘弁を。


・新世代タワーは異世界にアリ
 今回はダークタワーじゃないんで、新魔王サマは別のところに居住しています。その名もネザーワールドタワー、今回は異次元の中で下向きにタワーが建っている。
 施設はダークタワーのときとあまり変わらず、プライベートルーム、鍛冶場等の施設が用意されていて、必要な物が揃っていけば順次機能が開放されていく仕組みは前作と同じ。
 各施設に移動するときは移動する足場に乗って移動し、施設に付いた後に魔王サマは無駄にカッコよく跳躍する。移動シーンは飛ばすことも出来る。
 ポータルで移動するときは、魔王サマは玉座に座って地図を見ながら侵略する土地を選ぶ。でも最前線にでるのはやっぱり魔王サマ自身。


・僕ら全員に個別の名称が付くようになりました!
 ミニオン達全てに個別の名前が付き、ミニオン個人単位での武装レベルの確認が出来るようになりました。一匹ずつ見れるので、身に着けている物をじっくり見ることも。
 名前は「とにかく出来る限り汚い単語使おうぜ!」っていう開発側の考えのもと、彼らには一人ひとりに名前がつけられている。普通な名前のほうが断然多いみたいだけど。
 余談だが、どこかの国での審査で(アメリカだったかな?)、このミニオンの名前のいくつかが引っかかって変更したとかなんとか。


・スペルの仕様が大幅に変更されました!
 前作のようにスペルを選んで使用する、ということは無くなり、同時押しや押しっぱなしで使い分けるようになった。
 スペルは3つに分けられていて、「ターゲットスペル」「ミニオンスペル」「ヘイロースペル」となっている。

 「ターゲットスペル」はその名のとおり相手に対して使用するスペルで、基本が雷を浴びせるスペルになるが、LTでターゲット固定しながら近づき、スペルボタンを押し続けると、相手の頭に電撃を送り込むことが出来る。体力がなくなる前に止めると、その対象は一種の洗脳状態にすることができる。
 つまり効果は電撃と洗脳の二種類がある。
 洗脳状態になると魔王サマと一緒に移動を始め、戦闘になると勝手に戦いだしたりする。イベントで使う場面もあり。洗脳できる対象は村人など、ある程度決まっていて誰にでも出来るわけではない。
 ちなみにサブクエストに故郷の村人100人洗脳しろっていうクエストがあるけど、洗脳した場合、魔王サマの心ゲージがどういうわけか善の方向に進む。殺せば悪に傾くんだけど……

 「ミニオンスペル」は、名前こそ前作にあったものと一緒だけど、効果は全然違う別のものになっている。
 「ミニオンを強化するスペル」から、「ミニオンを使って何かをするスペル」といった類に変わった。効果はミニオン砲とシールド。
 スペルボタンを押しながらRTを押すと、選択しているミニオンを掴む。押しっぱなしにした時間で効果が変わり、ミニオンが光った後に離すとそのミニオンを前方にブン投げ、敵にぶつけてダメージを与える。一体ずつしか出来ないのがちょっと難。
 そのまま押しっぱなしにすると、そのミニオンを生贄にしてシールドが発動する。ミニオンの色で効果が変わり、ブラウンはノックバック、レッドは炎ダメージ、グリーンは毒ダメージ、ブルーはマジックスタンといった効果が追加される。
 初期レベルで、前作の最初のシールドスペルと同じくらいの大きさしかない。レベルが上がれば大きくなったりする、と思う。

 「ヘイロースペル」は前作のアンガーみたいなミニオンスペルのようなものと、全包囲攻撃の効果がある……よく見たらヒーローじゃなくtげヘイローだった。
 ミニオンスペルと同じく押し続けた時間によって効果が変わり、途中で止めるとミニオンが一定時間強化され、押し続けると強力な衝撃波を発生させる。
 LV1の状態だとミニオン強化の効果はそんなに長く持たない上、マナの消耗が結構大きいので微妙なイメージが。効果もほとんど感じられない。
 衝撃波は魔王サマの全方位に攻撃ができるが、力をためている間に攻撃を受けると中断されてしまい無駄にマナを消費してしまう。
 LV1だからかもしれないが、ちょっと使いにくい。

 スペルは、入手した後にタワーで強化が可能……なんだけど、強化にはとあるアイテムが必要で、しかもそれがどうも有限のアイテムっぽく、全てを最強状態まで強化するっていうのは出来ないのかもしれない。


・鍛冶場の仕組みも少し変わりました!
 前作は3つの溶鉱炉+DLCアビス産の鋳型で武器を作っていたけど、今回は三角錐の形をした鋳型を入手することによって作れる武器防具が増えていく仕組み。
 当然、作成にはミニオンの生贄+お金+物によってはプラスアルファが必要。
 ちなみに鍛冶場を任されているのは今回もジブリット。

 タワーの改築も鍛冶場内の別の施設から行う。
 改築はミニオンの居住区の改築らしく、色事に工事内容が変わる。
 改築された色のミニオンは、どうも強化されるっぽい。



・あの世からミニオンを復活させることが出来ます!
 お気に入りのミニオンとか、ユニーク装備を持ったブラウンが死んじゃったとき、前作だとそれ以降はもう二度と手に入らないんでガッカリしちゃった人もいると思う。
 そんな人に朗報、戦いの最中お亡くなりになられたミニオンは、ライフフォース10個で黄泉の世界から引き上げることが可能に!
 復活の手続き(?)は、ミニオン居住区で!


・陛下、今回の敵は一筋縄とは行きませんぞ!
 物理攻撃にめっぽう強いクリーチャー、レッドの炎を弾く大きな盾を持った歩兵、はたまたあまりにも多勢に無勢な人数の軍隊など、相手によって戦う方法を変える必要がある場面が結構ある。
 ちなみに物理に強い敵は炎に弱かったりするし、大きな盾を持っている歩兵は狼に乗ったミニオンを突撃させると体勢を崩せます。
 敵の攻撃方法も多彩になっていて、突撃してくるのや弓矢を撃ってくるのは勿論、毒ガス爆弾を投げてきたり、口から水を吐いてくるような輩もいる。
 一番効果的なのは、マップに配置されている敵の兵器を奪うこと。
 投石器とか巨大な弩を奪って使えば倒せない敵はいない。というか「使え」といわんばかりの場面では必ず置いてある。
 あ、ちなみにこれらの設置兵器を使うには、ミニオンの協力が必要だよ!


・前作との繋がりは?
 ある。というかストーリーの都合上、前作をやっていた人は必ず行った事のある場所へ行くことになる。


・PC版の感想
 最大設定でプレイしてるけど、前作から比べると圧倒的に綺麗になったなぁと思った。
 明るい色から、暗闇や洞窟の奥底の暗い色まで、ハッキリした発色をするようになってる。ディスプレイによってはやや眩しいかもしれない。
 レヴィ介さんはxbox360版の体験版もプレイしたけど、アレよりもさらに美麗になっている。PC版なのだから当たり前なんだけど。
 たま~に突っかかりを感じることもあるけど、基本的にヌルヌルに動くのでプレイしててのストレスはほとんど無い。
 破壊可能なオブジェクトやサイズの大きな敵や大集団が予め大量に配置されているマップなんかは少し重くなるけど、プレイに支障が出るほどではない。
 xbox360コントローラーに標準対応しているところもGood。FPSじゃないんでマウス・キーボードで操作する必要なんかないし。


・日本語化は?
 PC版はなんか8ld⇔xmlの相互変換できるツールが見つかったとかで、一気に進みそう……でもなかったり。
 前作の翻訳をやられていた方が今回も着手したようですが、前回とは状況が違いあまり時間をかけられなそうで難しいって話をしていて、かなり大変なようです。
 翻訳の大変さはOblivionの状況とか見るとある程度知っているので、なんか翻訳プロジェクトみたいなものが発足したら自分も手伝えたらなぁとか思っていますが……
 とりあえず一周クリア+ネット繋がったら件のツールをDLしてみて、中身を見てみようかなと。
 コンシューマ機の方は……どうなんでしょうかね。コードマスターズ日本は特にこれといった情報が出てませんけど。
 というか日本向けWebサイトだけ情報が薄っぺらくてなんか寂しいぜ、なんかもっと盛り上げてくれよ日本法人。

 前作はマイクロソフトが発売元になってたけど、そのおかげか結構いろんなゲーム誌で特集サイトが開設されてたりしてた。今回はどうなるんだろう。

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 ネットが出来なくても、それが続けばネットのない生活にも慣れる、とよく言うけど。


 ありゃ嘘だな。


 一切ねネットが使えねぇってことで、シングルで遊べるゲームをいくつか買ってきた。



 果たしてどっちを先に手を付けるべきか……
 つかPROTOTYPEだけ買おうと思っていたのに、PC版売ってたからからつい買っちゃった、オーバーロード2。

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 鼻血でそうになった。

 コンシューマ機のOVERLORD2は、割とFPSも抑え目なのでちょっと重たい動きをしているのですが……流石はPC版、動きが物凄く軽い。
 パワーアップしているグラフィックも、PC版なら更にレベルアップ。処理落ちなんかまったくしません。

 ちなみに操作方法ですが、xbox360コントローラーを標準対応しているので、有線コントローラーを持っているのならドライバを入れてそれを接続するだけでいつもの魔王サマ操作で挑めます。

 うーん、ここまで快適だとは思わなかった。
 ますます欲しくなってきたぞPC版。




 ところで、なんでxbox360版で一度プレイしているのに、PC版もやってみたのかというと、実のところPC版のデータの中身をちょっと調べたかったからです。
 製品版とは違う形かもしれないのではあるのですが、もしかしたら前作のPC版OVERLORDの日本語化と同じ方法で、OVERLORD2も日本語化できるんじゃないのかしらん? とか思ったわけでして。



 前作の日本語化を行っていらっしゃったこちらのサイトのBBSに書かれていた情報を頼りに、見よう見まねで中身を見てみたのですが……

 これ、物凄く手間がかかります。

 xmlの部分を見つけることは出来るのですが、いかんせん数が多いです。
 これを全部探し出して→翻訳して→xml化して……ってやってたらかなり時間がかかります。

 前作の翻訳した方は、かなりの苦労をしたと思います、すげぇ。


 結論としては、「たぶんできるんじゃね?」。
 ただし、それをやるにはかなりの労力が必要……そんな時間ちょっと無いデス。

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 ちょっと思うことがあって、PC版OVERLORD2のデモ版をダウンロード中。
 1GB近くあるんだけど、サーバーが遠いところにあってかーなーりDL速度が遅い。

 これで実際インストールしてみて、なんか自分の思惑通りの作りだったら、US版を注文するかもしれない。





 そういえば、久しぶりにニコ動でOVERLORDで検索かけたところ、このPC版デモをプレイしている動画がUPされていました。
 PC版だけでなく、xbox360、PS3でも体験版はプレイできるのですが、「DLすんのめんどくさい!」て人はこれを見て、「あぁ、エルフってずいぶんと顔色よくなったんだねっ」とか感想を言ってみるのもいいかもね!



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インフォメーション

名前:ゆうこうてきな れヴぃ介
性別:熱動な♂
仕事:お香が焚かれた部屋で冒険者のレベルを上げるお仕事
趣味:マーフィーさんをいじる
Twitter: T_Revi_suke
連絡先: revix.f14d.tomcat魔王gmail.com
(魔王を"@"に変えて)
動画:動画一覧はコチラ

たまに配信やってます
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日々日常のこと書いてたはずなのに、なんだかオールラウンダーなゲーマーブログと変貌しつつあります。
基本的に何にでも食いつきます。なのでジャンル的に色々とごちゃまぜになっていますのでその辺注意。

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