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月レヴィさんの書く、徒然色々……
 
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 アフターバーナークライマックXBLAの配信が決定!!


 とはいっても、海外で決まってるだけで、日本で配信されるかどうかはまだわからないんですけどね。
 でも最近のセガはXBLAでがんばってるからきっと……と淡い期待をしつつ。


 PS3/XBLAで配信決定!スタッフコラムより)
 それに伴い、公式サイトもオープンしました。

 で、公式コラムブログで普通にコメントが書き込めるんですが、SEGAっぽく全く自重しない人たちが書き込んでる件。

 神谷英樹(ベヨネッタ)とか松井ムネタツ(ファミ通xbox360)とか牛マン(ボーダーブレイク)とか、みなさんなにしてはるんですか。
 クライマックスはもっと好きじゃないよ!


 極めつけは……

1: なごし@とりあえず乾杯デショ 2010年01月22日(金) 午後2時27分

アフターバーナーの移植が終わったら、
次はスパイクアウトの移植手伝ってな





 スパイクアウトとか来たら発狂するぞ!!!!
 是非ともお願いします、たまにやりたくなって秋葉原までやりにいったりしてるんで!

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「Dead Space 2」


 「あのラストで続編は無いだろうなぁ」と思われていたDead Spaceですが、ここでまさかの続編&アイザックさん生存フラグ。
 なお公式では↑のようなイメージイラストが各種PCやiPhone向け壁紙用として公開されています。
 それ以外にもなんかやたらとスタイリッシュになったアーマーを着込んでいるアイザックさん(プラズマカッター装備)もありますが、どうやら俺たちのアイザックさんはあのラストの状況から生きていたようです。
 あのラストでアイザックさんも死んでそして誰もいなくなった状態だったと思っていましたが、そんなことはなかったようです。
 さすがシステムエンジニア! 一般人! なんともないぜ!!

 EAの発表によると、あのラストの後にマーカーによるネクロモーフ化は宇宙全体に広がりつつあるということで、それを阻止せんと石村唯一の生存者・我らがスーパー一般人アイザック・クラークさんが立ち上がった! ということだそうです。
 そういえばクリア後に見れるバックストーリーとか見ると、アイザックさんの経歴や家族構成って結構特殊な感じなので(多額の寄付をしてユニトロジー教のでの地位を獲得した母親とか)、その辺の話も絡んできたりするんですかね?
 壁紙用に公開されたイラストもこれって絶対マーカー(黒か赤かはわからんけど)なので、もう一個のオリジナルのブラック・マーカーが鍵を握ってるんじゃないですかねきっと。


・「BioShock 2」
 発売延期になったりと、割と残念な話が出てますが、発売することだけは決定しているらしく、日本でもコンシューマ版がディースリーパブリッッシャーから、PC版がサイバーフロントからそれぞれ発売されることが決定しました。
 なんかひっそりと決定して公開してたらしく、「ビッグなタイトルなんだからもっと大々的にやってもいいよ!」って思うのはわしだけでしょうか?

 ところでコンシューマ版がD3とは。いやまあ元々そういうことする会社なんですけどね。しかし日本だと「D3=SIMPLEシリーズ」ってイメージがあるからなぁ。

 この調子で「SIMPLE2000 THE・ビッグダディ」でもどうだry


アサシンクリード2
 普通に日本でも無事も発売され、しかも字幕と音声を自由に選べるという好待遇っぷり。外国が舞台のゲームだと音声次第で雰囲気が大分かわるので、こういう点はすごく評価したい。
 最近だとたいていローカライズされるときは「音声が英語のまま」か「吹き替え」のどちらかしかないので。出来が良いとか悪いとかじゃなく、選ばせてほしいよって思うんですよね。

 ちなみに現在プレイ中。ただ私生活の関係上、日にちを飛び飛びでやってるので話忘れたままやったりするのが辛い。なんかいつの間にか年代が飛んでたりするので。ダヴィンチさんに「やあエツィオ!一年ぶりだね!」とか言われて初めて気づいたりすることも。

 2の主人公エツィオさんですが、前作のアルタイルとは正反対の性格をしてて、これがまた中々。家族が陰謀で処刑されてしまったこともあって、激昂することも度々。
 アルタイルは人間味が薄い(特に前半は)人柄でしたが、エツィオは元が明るい人柄なので全然違う印象を受けたり。

 ちなみにアルタイルはなんか伝説的人物に昇華されてしまったので、石造が作られたり、使っていたアサシンの鎧が大切に納められていたりと、他の代々伝わってきたアサシンよりも待遇がいいみたいです。そうか、アルタイルはもう過去の人なんだよね……




 そんな感じで、他にも色々と大作の続編とかでてきてますけど、これってやっぱり開発のペースがみんな同じくらいだからですかね。まとめてどばっとあちこりで情報公開されましたし。

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 ACECONBAT Xiいつの間にか公開に。




 ということで、ACECONBAT Xiがついに公開されたということと、期間限定で900円⇒600円ということもあり、早速購入しました。

 タイトルに「X」がついていることから分るとおり、今回はACECONBAT Xのサイドストーリーというわけで、主人公は「ファルコ1」で、レサスがオーレリアに攻め込んできたよーって辺りから開始されます。
 Xをプレイしている方は知っていると思うけど、この戦争は「オーレリアからの支援を全て軍事に注ぎ込んでいたレサスが難癖つけて、支援を続けてきたオーレリアを我が物にせんと突如侵略してきた」というお話。
 Xのときは既にグレイプニルが衝撃波弾道ミサイルの力を持ってほぼ全土をレサスに占領状態から始まったので、それよりも少し前の話?

 ちなみに「ファルコ隊」は、X後半のミッションで登場していたりします。確かアレクト隊と戦うときだったと思うけど、うろおぼえ。
 あとグリフィス隊にはいなかったけど、ファルコ隊にはAWACSが付いてるのね。いやまあグリフィス隊はグリスウォール奪還するまでは各隊寄せ集め部隊だったからしょうがないけど。




 今作はiPhoneまたはiPod touchの加速度センサーを使って操作をします。
 つまり「本体を傾けると、機体がその方向に傾く」というもの。ヨーみたいな微操作は、左のレーダー下にある部分を使います。

 ただこの加速度センサーを使った操作はかなり難があって、操作しづらい……
 ダイレクトに反応するときとそうじゃないときもあって、プレイしているとどんどん自分の姿勢が無茶な方向へと曲がることに。間違いなく電車の中ではプレイできません。かなり奇怪で面妖なことになります。




 さらにミサイルロックの射程がかなり短くなってる(600以内?)ので、敵戦闘機はおろか地上ターゲットの攻撃がかなり厳しい。なんでこんなに短いんだ……
 どれくらい短いかというと、「ミサイルロックしたと思ったら、もうガンの射程内だった」ってくらい短い。ガンキルしたほうが早いよ!
 地上ターゲットは攻撃しに行くも一苦労で、センサーがちょっとでも変な動きさせるとバランスを崩して地面とキス。急降下攻撃とか怖くてできません。でもミサイルのロック距離が短いので、体感かなり近くまで行かないとダメ。AAGUNが同じくらいの射程からむちゃくちゃ撃ってくるのはご愛嬌。

 思うことは、やっぱり「自分の操作に対してダイレクトに動いてくれるコントローラー」の存在はなくてはならないモノだなぁということ。
 加速度センサーは「どれくらい傾けたらこれくらいは動く」っていう、ちょっとアナログ的に曖昧な部分があるので、精密な動きはかなり熟練しないと不可能なわけでして。加速度センサーみたいなものでメイン操作をするというのは、少し無茶があるよなぁと。

 とりあえず買ったというわけですが、電車の中じゃできないんでボチボチやっていこうかと。

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 だいぶ前の話になりますが、LEFT 4 DEAD2(xbox360版)を購入。
 前作は自分の周りでも結構の人がプレイしていたため、「今回もみんなやるだろぉ」と思ってたら、ほとんどの人が「いや、体験版で十分でした」ってことになって涙目。

 確かに色々と新要素が増えてはいるんですが、それが目新しいものかというとちょっとなぁ……人が大半で、まあ要するに「前作とそんなに変わってない」っていう印象を体験版で持っちゃってるわけで、ウン。

 とはいうものの、実際に購入してプレイしている本人も、「うーん」と思うことがあったりもするんで、「よーしそんなこと無いからみんな買おうぜ!」とも言えず……
 「変わったところ」というのを簡単に挙げてみる。

・籠り対策
 前作はラッシュやフィナーレでは籠れば勝ち、というか「如何に籠るか」が重要でしたが、今作は徹底的に篭り対策をされています。
 「道を作るのに何か仕掛けを動かす→ゾンビラッシュ→なるべく一箇所で特殊感染者に気をつけながら籠る」っていうのが前作での基本的なセオリー。
 今回はそれプラス、「仕掛け動かす→別の遠いところの装置を止めない限りずっとゾンビラッシュ」っていうパターンが多くなり、場合によっては「籠ることを強いられる→警報装置解除しにいく」というものも。
 他にも新特殊感染者の「Spitter(酸性のゲロを吐く)」や、「Charger(突進攻撃のプロの方)」の存在が、必然的に生存者側を籠らせにくくしている。Spitterはダメージゾーンを作り出せるし、Chargerは突進で一箇所に固まっている生存者を吹っ飛ばすことが出来るわけで、通路や部屋に籠るという行為が場合によっては非常に危険なことに。
 また「殴り」に関しても修正が入り、キャンペーンでも疲労するようになったため、「入り口で殴りまくればいいじゃない!」とは行かなくなったり。
 前作では籠るのが一番の脱出への近道だったので、徹底的にその対策を施されているというわけですね。

・近接武器
 新要素というか要望と言うか、待望の近接武器が使えるように!
 ナタ、フライパン、消防隊の斧なんかを初め、ポン刀やゾンビ系お約束のチェーンソーも。チェーンソー以外は使用制限が無いため、バッサバッさと切り捨てゴメン!
 近接武器は「副武器」となり、今までハンドガンが宛がわれていたところがコレにあたります。要するに「ハンドガンか近接武器か」の二者択一というわけで。
 ちなみにバグで、たま~にチェーンソー起動後のコントローラー振動が収まらなくなったりして、無線コントローラーにはあまり優しくなかったりする。肩こり腰痛にはいいかもしれませんが。

・メインとなる銃器その他アイテムの追加
 それぞれのアイテム欄には最低ひとつは新たなアイテムが追加されています。
 メインの武器は一新されているものや、種類が増えてるものも。基本的に上位武器はそれぞれが二種類以上用意されていて、好みによって取得していいかと。前作のハンティングライフルみたいな可哀想な子も今作ではかなり使いやすくなっているので、今回は上位武器はどれを使っても割と安心。


 とまあ、本当に簡単に挙げてみたけど、他にも新要素はいっぱいあるし、キャンペーンは一個増えて5つになったし、実際にCoopで遊んでると面白い(逆に一人でやると味方AIの知能低下+敵AIの知能強化でつらいし)。
 とはいえ、前作である程度完成されてしまった感もあるので、どこか物足りなさを感じてしまうのも否めないわけでして、うーむ。


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 TGS2009に行ってきましたヨ。
 今年は友人が全員仕事だということで、なんと一人で行くことに……
 会場はいつもどおりの幕張メッセなんで、電車乗り継いでいくのはちょっと大変。
 
 ということで、今回のゲームショウで並んでいる間に書き連ねたものを公開していきます。


・ロスプラ2(X360 PS3)
 xbox360とPS3の両方が用意されていた。
 どちらも協力と対戦の二種類、計4つの列で並んでいた。
 自分は体験版で協力はやってるので、体験版のはなかった箱版の対戦に参加することに。協力の方は配信されているものと同じく巨大AKを狩るやつ。
 プレイ環境はAQUOSとビクターのDOLBYヘッドフォンの環境。あちこちでおっきな声でイベントやってるのでヘッドフォンが用意されているのはうれしいところ。

 対戦は負けちゃった、てへっ。データポスト戦なんだけど、見通しの悪いジャングルでデータポストを探すのは至難の業。どこにあるのか全然わからないぜよ。
 開始早々に新装備の盾を手に入れることが出来たんで、データポストは他に任せて壁になろうと構えてたら、味方はデータポストをガン無視で盾を乗り越えて前に出てバシバシやられてしまってoh……
 盾は使い勝手がかなり良さそう。無限に使えるので、データポスト展開中とかには最適。対岸くらいの距離からならロケラン撃つとこ見てからでも設置が間に合います。

・アサシンクリード2(X360 PS3)
 入場制限が入っているため、試遊の列に並ぶことすら出来ず……
 Panasonicの大画面液晶でムービー流していたが、あり得ないくらい綺麗になってる。最初実写かと思った。
 人物の描写がとんでもないことになっていて、中世の映画みたいな演出だった。これで本当は人物だけ実写とかだったらゴメン。
左手から隠し銃を撃ってたんだけど、前作のボウガンみたいなことにならなければいいなぁと思う。

 あとPSPでも新作がでるみたい、主人公は十字軍を追ってとある島へとやってきたアルタイルのようです。

・GOD OF WAR3(PS3)
 入場制限で、並ぶことすらry
 しょうがないんで流れてた映像だけみてた。クレイトスさんは相変わらず人の首とかこきゃっと曲げてたり、敵からむしり取った角で頭刺したりしてた。
 プラットがPS3になったので、映像のクオリティがアップ、特に炎の描写と、イカロスの翼の作り込みがとんでもなく美しいことに。この絵でプレイできるというわけで、個人的にかなり期待。

・モダンウォーフェア2(X360 PS3)
 トレイラームービーの最中に、ステージに雪が降ってくるぞ!
 世界中で起こってる紛争が舞台なので、いろんな場面がトレイラーでは使われていた。猛吹雪の中の雪山だったり、リオの街だったり。
 開発度が???になってたけど、発売が近いんでほとんど出来てるはず……だと思うんだけど。
 対戦に関しては、毎週テスターを呼んでは盛んにテストをしているとか。

・フロントミッション エボルヴ(Windows X360 PS3)
 おやぁ、なんか実際に動いてるところ見てると、なんか面白そうだぞ!
 ガンハザードのように生身で戦うことも出来るし、ボクらの大好きな四脚もあるぞ!
 ヴァンツァーの動きが機敏に動く。動くというか「滑る」と行った感じ。歩きとローラーダッシュのスピード差がすごい。スピード差がありすぎるのと、ダッシュ中の操作性がちょっと特殊で慣れが必要そう。
 実際にプレイしてみると、まだまだ作りかけってことがわかる。敵はとっさに物陰に隠れたり(カバーアクション)するんだけど、その動きと実際の処理がうまくいってないのか、敵の姿が突然消えて、障害物の向こう側にワープしてるときがあったり。シングルモードでネット対戦時のラグゴーストを体験できるのはここだけ!
 AIも敵味方ともに頭がかなり悪く、細い通路で味方が敵と密着したまま立ち往生したりとかなりヒドい。時間が限られてる試遊台でこれはどうなの……むしろ味方機がいらない子。平気で射撃線上に飛び出して立ち往生するし。
 ちなみに操作したのはPS3版。まだまだ開発途上なので、これからに期待。
 あと説明のおねえさん、声でかすぎで耳痛いッス……

・エースコンバットXi(仮)(iPod)
 まだ題名は仮らしい。PSPで発売された「X」の続編に当たる、展示されてるムービーはXの物だった。
 操作方法は、タッチパネル上にボタンが振り分けられて、そのボタンにあたる部分をタッチして操作することになる。
 旋回は本体を傾けて操作するので、例の「画面が動くと自分の体も動くバグ」が発生しまくり、みんな体ごとくねくねしていた。混んでるとこでは操作できなそう…

 iPhone/iPod touchでのリリースというわけですが、バンナムやコナミ等、日本の大手も手を出してきたということは、いよいよこれらが「ゲーム機」としての認知が高くなってきた、ということになる。
 新型のtouchもそろそろ出ることもあって、これからが楽しみではあるね。アップルもiPod touchに関しては完全に「ゲーム機」としても売り出しにかかっているので、おなじ画面タッチするゲーム機のDSとは競合する立場にある。
 これから先、どうなることやら。

・雑感とか

 コードマスターズも出展してたけど、オーバーロード2の日本語とかは一切無かった。無いとは思ってたけど、実際に無いのを見るとやっぱりがっかりな気分に。
 出ないのかなぁ、出てほしいなぁと思ったけど、前作は日本だと売り上げ数が絶望的だったんだよね、知名度低すぎて。でもあの世界観だから、ゲームショウとかそういう大きなイベントで大々的に出していけば興味持つ人いっぱいいると思うんだけどね。なんだったら公式サイトでやってたあのTV番組風のヤツでもいいよ!

 ここ数年前からなんだけど、日本国内のゲームはリメイクや移植が非常に多い。
 いわゆる「あの名作が**に!」ってタイプ。**の中にはDSとかPSPとか、その他ゲームのダウンロードサービスや携帯アプリが入る。特に国内メーカーは顕著にそれが見える。
 国内からは何をだすのかというと、DSやPSPで出し尽くしたから、今度は携帯電話向けにリメイクを盛んに出す、という戦法へと走ることに。携帯電話アプリのドラクエ3で「もちろんターン制!」とか書かれてるのを見ていてため息が出そうになった。ドラクエ3とか何回リメイクすれば気が済むんだよ。あとそろそろドラクエはターン制のあのシステムを変えるべきだと思うぞ。
 結局、プラットフォームが変わっても作るものはただのデッドコピーの山、一時はそれでいいのかもしれないけど、その先は?
 過去の栄光に必死にしがみついて、それを糧に何とか生き延びていく。でもその過去の物を枯らしてしまったたとき、その後はどうなってしまうの?
 
 試遊台が今回もあちこちありますが、試遊台の装備がやたらと充実していた。
 体験版の試遊でドルビーサラウンド対応のヘッドフォンが付いてるとかはデフォルトだし、テレビの液晶も37インチ以上の物がほとんど。
 それとインフルエンザ対策で、どこに行ってもアルコール消毒をされる。今日だけで何回手を消毒しただろうか。多分、両手はぴっかぴか。
 あとフェリカを使った携帯電話向けのICカードサービスを使うところが、前回よりも更に増えた気がする。会場限定と謳っているものがほとんどで、これも一種の会場限定の品みたいなことになってる。
 
 そういえば、アイレム横丁で、アローヘッドが展示されてました。
 撮影許可を貰ったので、ついでに何枚か撮ってきました。





 
 それと、今回のアイレム横丁では、毎年恒例のアイレムおみくじが無かったのが非常に残念。
 なんで今年無かったんだろう……


 とまあこんな感じになりました。
 
 朝ちょっと遅れてしまったので到着が12時過ぎ……そのおかげであんまり並べませんでした。
 新作は13時過ぎには既に入場制限や入場中止の紙が張られてるところが多く、新作のゲームはやはり期待されているようですな。

 もう少し新しい何かを期待していましたが、ほとんどのが既に知っている情報が多かったというわけで、新鮮なネタとかはほとんどありませんでした。それがちょっと残念。

 それとコナミブースに行くのを忘れていたのも失敗、なんかメタルギアシリーズで新作らしきものがでてるとかでてないとかで、本当に心のそこから

:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄

状態になりましたよ、ふひひひ……


 とにかく、海外勢に押されっぱなしなゲーム業界なわけですが、国内のゲームメーカーも、あともう少しくらいはがんばって欲しいと思いました。

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インフォメーション

名前:ゆうこうてきな れヴぃ介
性別:熱動な♂
仕事:お香が焚かれた部屋で冒険者のレベルを上げるお仕事
趣味:マーフィーさんをいじる
Twitter: T_Revi_suke
連絡先: revix.f14d.tomcat魔王gmail.com
(魔王を"@"に変えて)
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日々日常のこと書いてたはずなのに、なんだかオールラウンダーなゲーマーブログと変貌しつつあります。
基本的に何にでも食いつきます。なのでジャンル的に色々とごちゃまぜになっていますのでその辺注意。

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メモ書きとチラ裏
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    まさかのアイザックさん続投、全宇宙のネクロモーフ化を阻止するために立ち上がる!
  • Fallout 3
    DLC入りのGOTY版が発売中
  • The Elder Scrolls IV:OBLIVION
    GOTY版発売間近、高橋さんSIどんな感じに訳したんだろうか?
  • Overlord™II(オーバーロード2)
    DLCでレジェンドでてくれないかなぁ、ネタ抜きでやるとヌルイんだよね。
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    4/21配信開始!
  • BORDER BREAK
    月に3~4回ほどにまとめてプレイ、相変わらずB1~B4くらいをうろうろしてます。

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