忙しさがひと段落…

「優先席の近くでは、携帯電話が電源をお切りください。また、それ以外の場所でもモナーマードにし、他のお客様のご迷惑を……なんとかかんとか」

　糸井重里の「言いまつがい」的な、電車内アナウンス。しかも言ってる本人は気づいていなく、あくまで「普通のアナウンス」。
　いや、モナーマードってアンタ。RPGで出てきそうな単語ですね、砂漠の町・モナーマードみたいな。


　ここ連日の忙しさのピークも、ようやく和らいできて、多少の気持ちの余裕も出来てきました。最近は休日つぶれたり遅かったり夜勤だったりしてたので、疲労感が骨の内部のカルシウム成分にまで染み込んでいるかのような気分です。化学式で書くとCa('A`) みたいな。

　これはもう疲れを癒す意味もかねて、またどこかフラフラと出かけて骨休みするしかない。まあ桜も散った今じゃ、どこ行くかって話になるけど。