月レヴィさんの書く、徒然色々……
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・F.E.A.R.2買ったよー!
前作の「F.E.A.R.」は自分が「PCでゲームをする」っていうきっかけにもなった一品なので、今回のF.E.A.R.2ローカライズは非常に楽しみにしたのよ。
昨日から始めていつもどおりぶっとおしプレイで、今日の朝方までやってました。いい加減この生活は命にかかわるぞと言われそうなので前々からやめようやめようとは思ってるんですが、新作ゲームがくるとどうしてもやめられなくてねぇ、ふふっ。
ちなみにまだクリアできていません、ストーリー的にはかなりクライマックス入っているところまで来てますけど。
クリアしたこ頃にまたなんか書く予定、今回はプレイしてて言いたいことが結構あるので。
特にローカライズされたあの日本語字幕とかね、あれもう少しなんとかならんかったのか。
・Braidのタイムアタック
BraidもPC版をちょっとDLってみて傍らやってるのですが、タイムアタック難しすぎる!
「操作ミスしちゃいけない」っていうプレッシャーにめっぽう弱いので、ステージ全体でタイミングを合わせなきゃいけないところとかでよくミスを立て続けに起こすんだよね。
xbox360版だとタイムアタッククリアで実績があるんで、なんとかうまくやれないものかとあれよこれよとやってるのですが。
あ、あと星、どうしようかなアレ。実績には全く関係ないんだけど、興味だけはあるんだよね。ただ回収方法が「雲に乗って1時間半くらい待つ」とか、たけしの挑戦状みたいなことになってるので、正直あんまりやりたくない。
・あれってなんだっけ?
「竜大公って誰だっけ? つーかなんのゲームだっけ?」と、記憶の中にはあるのに中々思い出せない。しかしGoogle先生に聞いてみたら一発で出るというネット検索の業物。
おかげで胸のつかえがとれたわぃ、ぐへへ。
「で、なんの話よ」ってわけなんですが、すごーく昔にアーケードで「ガイアポリス」っていうゲームがあったのですよ。
ファンタジーRPG系な縦画面のスクロールアクションなんですが、それの自分が使ってたプレイヤーキャラが竜大公ガラハッドって竜人のお方でして。
この手のキャラの色が強いゲームだと、みんな麗しき半妖精エレインに走るんだけど、自分は特にそういうことも無く。だってこの人、3人のキャラの中で当たり判定でかいけどその分攻撃力がすごいし、ダッシュ攻撃で炎吹くし。何より竜人っていう風貌がたまらん。
こんなカッコイイキャラを自分で操作できるのってその当時ガイアポリスくらいしかなかったので、毎日学校終わっては50円玉握り締めて近所の小さなゲーム屋に入り浸っていた自分。
この頃から亜人種のキャラが好きだったのかもしれんなぁ……
ところでこのガイアポリス、今もどこかでプレイできないものかと思っていたら、秋葉原HEYに設置されているとの話が。是非もう一度プレイしてみたかったので、近々マウスパッド買いに行くのでついでにちょっとのぞいてこようかな。
そういや、ガイアポリスもそうなんですが、なんか偶然色んなマイナー作や名作に出会えてることが多いんですよね。
バーチャロン(OMG)とか、究極戦隊ダダンダーンとか、リーグマンとか、アフターバーナーとか、3画面の初代ダライアスとか、Dungeons&Dragons -SHADOW OVER MYSTARA-(D&D SOM)とか……その他諸々。いくつか有名どころ混ざってますが。
未だにやり続けているバーチャロンは、小学生のときにたまたま行ったゲーセンにあった、あのツインスティック二本だけの筺体に興味があって触ったのがきっかけ。オラタンがXBLAで配信されたときは本当にうれしかった。
アフターバーナーはデパート屋上コーナーに置いてあって、筺体ごとガックンガックン動いて恐怖した覚えがある。たぶん小学生低学年。あの記憶がなかったらクライマックスはプレイしてなかったと思う。
初代ダライアスは自分の年代的にとっくの昔に撤去されてる時期だっただけに出会えたこと自体が奇跡みたいなもの。
その後SFCのダライアスを友達が持っててダライアスシリーズとは再会、その流れでプレイしたダライアス外伝には本当にはまった! はまり過ぎてSS版買って、一晩中プレイしてたよ!
ダダンダーンは一体何人の人が知ってるんだよ! ってところですが、ガイアポリスと同じくコナミが作り上げた、妙なノリの横スクロールアクションで、最大二人同時プレイで一人ずつ怪人みたいなのを倒していく格闘アクション。
必殺技を放つたびにキャラがエコーつきで叫ぶので、筺体が外に置いてあったこともあってちょっと恥ずかしかった。
リーグマン、ここまでくるとたぶん誰も知らないだろうけど、「野球格闘リーグマン」っていう横スクロールのベルトアクションで、野球選手に見立てたキャラがほとんど野球関係ない感じの動きで、やっぱり野球関係ない風貌の敵をやっつけながら、盗まれた「黄金の野球像」を取り返しに行く、という文章にしてもなんだかよくわからない一品。
当時「なんで野球なんだろう?」と思っていましたが、今考えてもちっともわからないです。
D&D SOMは、ついちょっと前まで置いてあったお店がなくなるまでよく4人プレイしに行きました。100円一枚であそこまで長く遊べるアーケードゲームはありませんしね。
自分はマジックユーザー、クレリック、ドワーフのどれかでした。なんで劣化ファイターのドワーフかって言うと、これが程よい強さだったからなのさ。
ファイターはあれだ、LVが上がってるとドラゴンの炎に生身でギリギリ耐えたりするくらい強いので、あんまりつかってなかった。
どれもこれも思い入れのあるやつらばかりです。
こうやって見ると、名作も変なゲームも色々とやってる自分がいるんだなぁと少し感慨深い気分になってきますな。
「ダダンダーン」と「リーグマン」なんか、名前すら知らない人がほとんどじゃなかろうか。
こういった名作迷作に出会えるってのは、僥倖ではなかろうか。
そう思わずにはいられない。ホント、自分の人生はゲームと共にあるんだろうなぁとつくづく思う。
前作の「F.E.A.R.」は自分が「PCでゲームをする」っていうきっかけにもなった一品なので、今回のF.E.A.R.2ローカライズは非常に楽しみにしたのよ。
昨日から始めていつもどおりぶっとおしプレイで、今日の朝方までやってました。いい加減この生活は命にかかわるぞと言われそうなので前々からやめようやめようとは思ってるんですが、新作ゲームがくるとどうしてもやめられなくてねぇ、ふふっ。
ちなみにまだクリアできていません、ストーリー的にはかなりクライマックス入っているところまで来てますけど。
クリアしたこ頃にまたなんか書く予定、今回はプレイしてて言いたいことが結構あるので。
特にローカライズされたあの日本語字幕とかね、あれもう少しなんとかならんかったのか。
・Braidのタイムアタック
BraidもPC版をちょっとDLってみて傍らやってるのですが、タイムアタック難しすぎる!
「操作ミスしちゃいけない」っていうプレッシャーにめっぽう弱いので、ステージ全体でタイミングを合わせなきゃいけないところとかでよくミスを立て続けに起こすんだよね。
xbox360版だとタイムアタッククリアで実績があるんで、なんとかうまくやれないものかとあれよこれよとやってるのですが。
あ、あと星、どうしようかなアレ。実績には全く関係ないんだけど、興味だけはあるんだよね。ただ回収方法が「雲に乗って1時間半くらい待つ」とか、たけしの挑戦状みたいなことになってるので、正直あんまりやりたくない。
・あれってなんだっけ?
「竜大公って誰だっけ? つーかなんのゲームだっけ?」と、記憶の中にはあるのに中々思い出せない。しかしGoogle先生に聞いてみたら一発で出るというネット検索の業物。
おかげで胸のつかえがとれたわぃ、ぐへへ。
「で、なんの話よ」ってわけなんですが、すごーく昔にアーケードで「ガイアポリス」っていうゲームがあったのですよ。
ファンタジーRPG系な縦画面のスクロールアクションなんですが、それの自分が使ってたプレイヤーキャラが竜大公ガラハッドって竜人のお方でして。
この手のキャラの色が強いゲームだと、みんな麗しき半妖精エレインに走るんだけど、自分は特にそういうことも無く。だってこの人、3人のキャラの中で当たり判定でかいけどその分攻撃力がすごいし、ダッシュ攻撃で炎吹くし。何より竜人っていう風貌がたまらん。
こんなカッコイイキャラを自分で操作できるのってその当時ガイアポリスくらいしかなかったので、毎日学校終わっては50円玉握り締めて近所の小さなゲーム屋に入り浸っていた自分。
この頃から亜人種のキャラが好きだったのかもしれんなぁ……
ところでこのガイアポリス、今もどこかでプレイできないものかと思っていたら、秋葉原HEYに設置されているとの話が。是非もう一度プレイしてみたかったので、近々マウスパッド買いに行くのでついでにちょっとのぞいてこようかな。
そういや、ガイアポリスもそうなんですが、なんか偶然色んなマイナー作や名作に出会えてることが多いんですよね。
バーチャロン(OMG)とか、究極戦隊ダダンダーンとか、リーグマンとか、アフターバーナーとか、3画面の初代ダライアスとか、Dungeons&Dragons -SHADOW OVER MYSTARA-(D&D SOM)とか……その他諸々。いくつか有名どころ混ざってますが。
未だにやり続けているバーチャロンは、小学生のときにたまたま行ったゲーセンにあった、あのツインスティック二本だけの筺体に興味があって触ったのがきっかけ。オラタンがXBLAで配信されたときは本当にうれしかった。
アフターバーナーはデパート屋上コーナーに置いてあって、筺体ごとガックンガックン動いて恐怖した覚えがある。たぶん小学生低学年。あの記憶がなかったらクライマックスはプレイしてなかったと思う。
初代ダライアスは自分の年代的にとっくの昔に撤去されてる時期だっただけに出会えたこと自体が奇跡みたいなもの。
その後SFCのダライアスを友達が持っててダライアスシリーズとは再会、その流れでプレイしたダライアス外伝には本当にはまった! はまり過ぎてSS版買って、一晩中プレイしてたよ!
ダダンダーンは一体何人の人が知ってるんだよ! ってところですが、ガイアポリスと同じくコナミが作り上げた、妙なノリの横スクロールアクションで、最大二人同時プレイで一人ずつ怪人みたいなのを倒していく格闘アクション。
必殺技を放つたびにキャラがエコーつきで叫ぶので、筺体が外に置いてあったこともあってちょっと恥ずかしかった。
リーグマン、ここまでくるとたぶん誰も知らないだろうけど、「野球格闘リーグマン」っていう横スクロールのベルトアクションで、野球選手に見立てたキャラがほとんど野球関係ない感じの動きで、やっぱり野球関係ない風貌の敵をやっつけながら、盗まれた「黄金の野球像」を取り返しに行く、という文章にしてもなんだかよくわからない一品。
当時「なんで野球なんだろう?」と思っていましたが、今考えてもちっともわからないです。
D&D SOMは、ついちょっと前まで置いてあったお店がなくなるまでよく4人プレイしに行きました。100円一枚であそこまで長く遊べるアーケードゲームはありませんしね。
自分はマジックユーザー、クレリック、ドワーフのどれかでした。なんで劣化ファイターのドワーフかって言うと、これが程よい強さだったからなのさ。
ファイターはあれだ、LVが上がってるとドラゴンの炎に生身でギリギリ耐えたりするくらい強いので、あんまりつかってなかった。
どれもこれも思い入れのあるやつらばかりです。
こうやって見ると、名作も変なゲームも色々とやってる自分がいるんだなぁと少し感慨深い気分になってきますな。
「ダダンダーン」と「リーグマン」なんか、名前すら知らない人がほとんどじゃなかろうか。
こういった名作迷作に出会えるってのは、僥倖ではなかろうか。
そう思わずにはいられない。ホント、自分の人生はゲームと共にあるんだろうなぁとつくづく思う。
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名前:ゆうこうてきな れヴぃ介
性別:熱動な♂
仕事:お香が焚かれた部屋で冒険者のレベルを上げるお仕事
趣味:マーフィーさんをいじる
Twitter: T_Revi_suke
連絡先: revix.f14d.tomcat魔王gmail.com
(魔王を"@"に変えて)
動画:動画一覧はコチラ
たまに配信やってます
<<配信会場はコチラ>>
日々日常のこと書いてたはずなのに、なんだかオールラウンダーなゲーマーブログと変貌しつつあります。
基本的に何にでも食いつきます。なのでジャンル的に色々とごちゃまぜになっていますのでその辺注意。
リンクはレヴィさんを陥れるため以外だったらご自由にどうぞ。
君はリンクをしてもいいし、それを外してもいい。
メモ書きとチラ裏
まさかのアイザックさん続投、全宇宙のネクロモーフ化を阻止するために立ち上がる!
DLC入りのGOTY版が発売中
GOTY版発売間近、高橋さんSIどんな感じに訳したんだろうか?
DLCでレジェンドでてくれないかなぁ、ネタ抜きでやるとヌルイんだよね。
4/21配信開始!
月に3~4回ほどにまとめてプレイ、相変わらずB1~B4くらいをうろうろしてます。
xbox360のゲーム中動作が重くなってきたときに試すべき方法。
魔王サマのメモ1
魔王サマのメモ2
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