クリスマスイブール

　それは12月の聖夜！　輝く冷たい息！！　イオナズン！！！

　完全にわすれてました、クリスマスの存在。ここのところテレビもほとんど見てなかったし、クリスマスシーズンな場所にも全くと言っていいほど近づかなかったため、全然そんな気にもなっておらず、仕事先で赤いカラーコーンを見て初めて「あ、今日イブなんだっけ」というのを思い出しました。

　町中も例年と比べてクリスマス色が薄かったと思いますね、今年は。まあ今年は24も25も平日なため、あまり稼げそうもないから今年は力抜いてる、というのが各所の本音何じゃないでしょうか？

　自分ももちろん平日である以上仕事で、なんもそれっぽいことしてません。する理由もないですが。

　ところで、今日の仕事を終えれば実質今年の仕事は終わりです。今日は明けで休みだし、明日は代休使って休もうと考えてるので。というかね、12月はやばすぎた。9月もやばかったがそれ以上に危険。なにせ平日の作業全てが朝から翌日の朝までの完徹30時間作業コースだったので、かなりつらい戦いとなりました。徹夜明けは原則休みなのですが、人間の体は睡眠を溜めるなんてことは出来ませんから、体が朝型になればいいのか夜型にすればいいのかがわからず、睡眠時間不定期の食事の時間も不定期というやばい体質に鳴ってしまいました。

　この生活でわかったのは、一日一食以下でも生きていけるという事、ソースは俺。
　なんつーか食欲が沸かないので、ほとんど朝か夜にたまに食べる程度。胃がかなり縮小したのか、食べる量も減ってるかも。とにかく、そんなに食べずともなんとかなるっぽく、状況はコンクリートジャングルでのサバイバル生活、うむ、上手いこと言ったわ！