月レヴィさんの書く、徒然色々……
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冬、それはカニが美味しい季節。
僕の親類は北海道を初め北側に偏って集中している為、いつも季節ごとに色々なものを送ってくれます。夏ならメロンやジャガイモとか、冬ならカニやいくらとか、「貰いすぎちゃったからクール宅急便でクールに送るわ!」ということで、一般家庭ではあまり食べられないような物が毎年おすそわけしてくれます、ありがたいことです。
ふと今年の毛ガニを見て思い出したことなのですが、実はだいぶ前から気になっていたあるゲームがありました。
そのゲームを語る前に知っておかなければならないことがあります。
それはディスカバリーチャンネルで放送していた、「Deadliest Catch ベーリング海の一攫千金」という番組がありまして、その番組と言うのはそのものズバリ「ベーリング海でカニ漁をする武士(もののふ)達のドキュメンタリー」です。内容としてはこんな感じのヤツ。
ベーリング海の一攫千金の名台詞集の引用にによれば……
こんなやり取りが行われている、そんなベーリング海のカニ漁を取り扱った番組なんですね。
無駄にスケールがでかいですが、実はこの番組かなり有名なもので、海外国内に限らずファンが沢山いるそうです。番組の内容も面白いとの評判なのでちょっと興味が沸きますね。この手のドキュメンタリーって結構好きなので。AmazonなんかでもDVD出てたりしますが、惜しいことに輸入盤しかない……
さて前置きが長くなりましたが、その「Deadliest Catch」がxbox360とPC向けのゲームとして制作されているとの話を、Game*Sparkの記事で見つけました。
もうなんかその記事に貼られていたリンク先の動画を見ただけで地雷臭がプンプン臭ってて、そもそも「カニ漁」というジャンルをゲーム化するわけでどんな内容になるのかと、ワクワクが止まりませんでした、やばい意味で。カニ好きでカニアレルギーの人がカニ鍋食べてるときってこんな気持ちかしら?
「カニ漁を題材としたシミュレーション」ってだけでかなり地味そうでしょ。あくまで「カニ漁」をメインに持ってきているのだからひたすら「カニを獲る」ことが目的だろうし。
昔、同じ海を舞台にした「エバーブルー」という、海底からひたすらゴミを拾って、それを売りつけて生計を立てるっていうゲームがありましたが、そういうのとはまったく違う、本当にカニを獲ることしか目的にない、ひたすらにストイックな内容になるとしか思えません。
しかもセールスポイントにこんな内容があります。
日本の地雷ゲーにありがちな豪華声優陣!に匹敵する売り文句ですね。しかもこの「実在するカニ猟師」、顔写真付きでゲーム内で出てきます、もちろん実写で。ほとんどファンディスクみたいな内容です。
そんな360度どこからでも地雷臭いが漂ってくる内容なのですが、だからこそ惹かれるモノがあるわけでして。月レヴィ介という男は、一体誰がこんなものを考えて、ゴーサインを出したんだ……としか言いようの無い危険物が大好きです。アレです、「どう考えても駄作と判る、宣伝だけで、もうつまらなそうな邦画をあえて見に行く行為」に似ています。地雷ゲーは踏んでこその地雷。例えそれが戦術核地雷級であろうとも。
まあいつの間にか忘れてたんですけどね。で、実家の母親と「今年は毛蟹は無理かもねー」って話をしてて、カニの話でこのゲームの存在を思い出したわけですが、なんととっくの昔に発売されてました。
SUGEEEEE!!、パッケージが無駄にカッコイイ!!
カニ猟師を乗せ勇ましく海を奔るカニ漁船、それを阻むかのように飲み込まんばかりに船へ押し寄せるベーリング海の大波、そして実にアメリカ的な力強いフォントで書かれたタイトル……なんだか、セプテントリオン(SFC版)の箱を思い出しました。
これならたとえタイトルが「Call of Duty 4」だったとしても誰も疑問に思わないであろう、なんとも力強いイメージであろうか!地雷臭なんかこのパッケージを見る限りどこにもありません!ひょっとしたら実は神ゲーなんじゃなかろうか!!!!!!!!!!!!
と思ってみたりもしますが、実はニコニコ動画やYoutubeにゲーム動画上がってます。内容ですが、その……やばかったです、いろんな意味で。
カニ漁のシミュレーションなわけですから、当然舞台は海です。
ゲーム内容としては、船長が漁のポイントに船を移動させ、クルーにカニを捕まえる箱を設置させ、そのままさらに移動させたあと水揚げ、カニを分別するという感じです。
しかしその海の描写もすさまじいものがあり、一見すると美しく(?)見えるのですが、船と面する部分の海の描写を見ると、なんか粘っこそうでプルプルた感触が味わえそうな描かれ方されてて、油多目で頼んだラーメンを思い出しました。
なお、カニ漁ですからメインであり主役であるカニのグラフィックにはみんな気になると思うのですが、これがまた作りこみがすごくて、折り紙で作ったカニのほうが立体的に見えるくらいすごいです。
海辺の町や河川に近いところに住んでた方とかだとわかると思うのですが、夏になるとカニが道路を渡ろうとして車に轢かれ、気温とアスファルトの熱で干からびてペラッペラになってる姿を見かけるのですが、まさにそのペラッペラの干物そのもの、ある意味リアル。
しかも水揚げされたときにカニが一度分別するための台に乗せられるのですが、カニ一匹一匹に対してオブジェクト化されてるわけでなく、カニの集合体が一個の固体として扱われてます。その光景はまるでかき揚げのてんぷらです。カニとは思えないかき揚げが水揚げされているのです。そのシーンでもう僕は吹きました、あまりのシュールさに肺と腹筋が耐えられなかった。
その後台に移されるのですが、そのかき揚げの集合体がそのまま乗るのではなく、なぜかヘドロの塊のような形に変身します。クルーはそのヘドロの塊をぐちゃぐちゃとなにかをやっていたので、ひょっとしたらヘドロの中にカニが隠れていて、それを探すのが彼らの仕事なのかもしれません。大変ですね。
そんな感じで全体的にかなり地味で寂しいゲームであるわけですが、明らかにこれは地雷だろと思い、早速Xbox360版を注文しようと思いました。ところがどっこい。
なんだよ……日本の本体じゃ動かないのかよ。まさかカニ漁のためだけにかなり高い北米版本体を買うわけにもいかんしなぁ。
ちなみにPC版なら国の壁がないので動くのは確実。ただPCでカニ漁とかどうよ? なんかカオス館にこのまえ売ってたっていう情報が耳に入ってきてるので、寄ったついでに見てきたら買うかもしれませんが。ぶっちゃけフルプライスはイヤですが。
*参考動画*
僕の親類は北海道を初め北側に偏って集中している為、いつも季節ごとに色々なものを送ってくれます。夏ならメロンやジャガイモとか、冬ならカニやいくらとか、「貰いすぎちゃったからクール宅急便でクールに送るわ!」ということで、一般家庭ではあまり食べられないような物が毎年おすそわけしてくれます、ありがたいことです。
ふと今年の毛ガニを見て思い出したことなのですが、実はだいぶ前から気になっていたあるゲームがありました。
そのゲームを語る前に知っておかなければならないことがあります。
それはディスカバリーチャンネルで放送していた、「Deadliest Catch ベーリング海の一攫千金」という番組がありまして、その番組と言うのはそのものズバリ「ベーリング海でカニ漁をする武士(もののふ)達のドキュメンタリー」です。内容としてはこんな感じのヤツ。
荒れ狂うベーリング海で行われる“アラスカ沖のカニ漁”。極寒の気候、激しい波、そして刻一刻と経過する時間との過酷な闘いが続く。たった5日間の航海で、その成果は現代のゴールドラッシュと言われるほどの大金となって戻ってくるという。だが、すべての漁師たちが生きて戻れるとは限らない・・・。肉体と精神の限界に挑む男たちの壮絶なドラマが、ついに今年も幕を開ける。
ベーリング海の一攫千金の名台詞集の引用にによれば……
驚くだろうが
俺は一日中 作業できる
※ 船員は32時間連続でカゴを引き揚げています。
意欲はあっても体力がついてきません。
移動中は甲板に座り込みます。話題は漁以外、何でもよく話す。
船長「かなり疲れているようだが……」
船員「疲れているように見えるか?」
※ 船員は32時間以上ロボットのように働いています。船長の望みどおりです。
船長「ロボットはいい。ロボットは考えずに働く。
ロボットは反復作業が得意だ。ロボットは文句も言わない。」
船員「船長が俺たちのモチベーションを高めるんじゃない。金だけが目的だ。」
船長「まるでゾンビだな。(うちのロボットはゾンビみたいだな[ 直訳 ])」
こんなやり取りが行われている、そんなベーリング海のカニ漁を取り扱った番組なんですね。
無駄にスケールがでかいですが、実はこの番組かなり有名なもので、海外国内に限らずファンが沢山いるそうです。番組の内容も面白いとの評判なのでちょっと興味が沸きますね。この手のドキュメンタリーって結構好きなので。AmazonなんかでもDVD出てたりしますが、惜しいことに輸入盤しかない……
さて前置きが長くなりましたが、その「Deadliest Catch」がxbox360とPC向けのゲームとして制作されているとの話を、Game*Sparkの記事で見つけました。
もうなんかその記事に貼られていたリンク先の動画を見ただけで地雷臭がプンプン臭ってて、そもそも「カニ漁」というジャンルをゲーム化するわけでどんな内容になるのかと、ワクワクが止まりませんでした、やばい意味で。カニ好きでカニアレルギーの人がカニ鍋食べてるときってこんな気持ちかしら?
「カニ漁を題材としたシミュレーション」ってだけでかなり地味そうでしょ。あくまで「カニ漁」をメインに持ってきているのだからひたすら「カニを獲る」ことが目的だろうし。
昔、同じ海を舞台にした「エバーブルー」という、海底からひたすらゴミを拾って、それを売りつけて生計を立てるっていうゲームがありましたが、そういうのとはまったく違う、本当にカニを獲ることしか目的にない、ひたすらにストイックな内容になるとしか思えません。
しかもセールスポイントにこんな内容があります。
・本作に登場する20人のクルーは実在するカニ漁師
・原作のドキュメンタリーにも登場したNorthwestern・Cornelia Marie・Sea Starなどの実在するカニ漁船も収録されている
日本の地雷ゲーにありがちな豪華声優陣!に匹敵する売り文句ですね。しかもこの「実在するカニ猟師」、顔写真付きでゲーム内で出てきます、もちろん実写で。ほとんどファンディスクみたいな内容です。
そんな360度どこからでも地雷臭いが漂ってくる内容なのですが、だからこそ惹かれるモノがあるわけでして。月レヴィ介という男は、一体誰がこんなものを考えて、ゴーサインを出したんだ……としか言いようの無い危険物が大好きです。アレです、「どう考えても駄作と判る、宣伝だけで、もうつまらなそうな邦画をあえて見に行く行為」に似ています。地雷ゲーは踏んでこその地雷。例えそれが戦術核地雷級であろうとも。
まあいつの間にか忘れてたんですけどね。で、実家の母親と「今年は毛蟹は無理かもねー」って話をしてて、カニの話でこのゲームの存在を思い出したわけですが、なんととっくの昔に発売されてました。
↓これがそのパッケージ(PC版)
SUGEEEEE!!、パッケージが無駄にカッコイイ!!
カニ猟師を乗せ勇ましく海を奔るカニ漁船、それを阻むかのように飲み込まんばかりに船へ押し寄せるベーリング海の大波、そして実にアメリカ的な力強いフォントで書かれたタイトル……なんだか、セプテントリオン(SFC版)の箱を思い出しました。
これならたとえタイトルが「Call of Duty 4」だったとしても誰も疑問に思わないであろう、なんとも力強いイメージであろうか!地雷臭なんかこのパッケージを見る限りどこにもありません!ひょっとしたら実は神ゲーなんじゃなかろうか!!!!!!!!!!!!
と思ってみたりもしますが、実はニコニコ動画やYoutubeにゲーム動画上がってます。内容ですが、その……やばかったです、いろんな意味で。
カニ漁のシミュレーションなわけですから、当然舞台は海です。
ゲーム内容としては、船長が漁のポイントに船を移動させ、クルーにカニを捕まえる箱を設置させ、そのままさらに移動させたあと水揚げ、カニを分別するという感じです。
しかしその海の描写もすさまじいものがあり、一見すると美しく(?)見えるのですが、船と面する部分の海の描写を見ると、なんか粘っこそうでプルプルた感触が味わえそうな描かれ方されてて、油多目で頼んだラーメンを思い出しました。
なお、カニ漁ですからメインであり主役であるカニのグラフィックにはみんな気になると思うのですが、これがまた作りこみがすごくて、折り紙で作ったカニのほうが立体的に見えるくらいすごいです。
海辺の町や河川に近いところに住んでた方とかだとわかると思うのですが、夏になるとカニが道路を渡ろうとして車に轢かれ、気温とアスファルトの熱で干からびてペラッペラになってる姿を見かけるのですが、まさにそのペラッペラの干物そのもの、ある意味リアル。
しかも水揚げされたときにカニが一度分別するための台に乗せられるのですが、カニ一匹一匹に対してオブジェクト化されてるわけでなく、カニの集合体が一個の固体として扱われてます。その光景はまるでかき揚げのてんぷらです。カニとは思えないかき揚げが水揚げされているのです。そのシーンでもう僕は吹きました、あまりのシュールさに肺と腹筋が耐えられなかった。
その後台に移されるのですが、そのかき揚げの集合体がそのまま乗るのではなく、なぜかヘドロの塊のような形に変身します。クルーはそのヘドロの塊をぐちゃぐちゃとなにかをやっていたので、ひょっとしたらヘドロの中にカニが隠れていて、それを探すのが彼らの仕事なのかもしれません。大変ですね。
そんな感じで全体的にかなり地味で寂しいゲームであるわけですが、明らかにこれは地雷だろと思い、早速Xbox360版を注文しようと思いました。ところがどっこい。
北米リージョンロック有、日本版本体では動作しません。
\(^o^)/
なんだよ……日本の本体じゃ動かないのかよ。まさかカニ漁のためだけにかなり高い北米版本体を買うわけにもいかんしなぁ。
ちなみにPC版なら国の壁がないので動くのは確実。ただPCでカニ漁とかどうよ? なんかカオス館にこのまえ売ってたっていう情報が耳に入ってきてるので、寄ったついでに見てきたら買うかもしれませんが。ぶっちゃけフルプライスはイヤですが。
*参考動画*
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「そろそろSSDも試してみてもいいくらいの価格になったわよねー!」っていうことで、秋葉原へ久しぶりに行ってきました。
ここのところ、SSDに関しては値崩れがすさまじく、一ヶ月で半額以下の値段になっているなんてこともザラではなかったので、瞬く間に購入可能水準にまで値段が下がってきました。
32GBでン万だったのが、いまや1万切ってますからね。OS入れてシステムドライブにするには魅力的な読み込み速度を誇るSSDなんですが、ランダムアクセスに強いのなら、HDDからの読み込みが頻繁に行われるような
ゲームの専用ドライブとして使ったら、マップの読み込み時の突っかかりとかなくなるんじゃないか? と思ったわけで。
で、気になったらなんか試してみたくなってきて、元々SSDに関してもお試ししてみてもいいかなぁとか思っていたこともあって、32GBのSSDを購入しようと考えたわけですよ。
32GBと64GBがどの店行っても全滅、オーマイガ。
かなりお手ごろ価格になってきていることと、ボーナス直後であることと、行ったのが18時過ぎてたってことが相乗作用で売り切れだらけの敗因となりました、無念。
仕方が無いので、更新切れかけていたカスペルスキーと、ちょうど発売日だったゲームセンターCXのDVD-BOX5を購入し、そのままその足で新しいYシャツとネクタイを買ってきました。本当は新しくスーツも買わないといけないのですが、手持ちのお金が無くなりかけてたので。
GCCXはとりあえず一枚目は全部見ました。
今回は超魔界村(ディレクターズカット版)とカイの冒険(去年のイブの生放送も収録)。適当にネット巡回しながらダラ見してたわけなんですが……なんというか、そろそろマンネリ化してきたかなぁというのが正直なところ。最初の頃にあったあの妙な盛り上がりが最近あまり無いと言うかなんというか。東島効果かな?
2枚目はまだ見てませんが、たまゲーがかなりの数を収録されているようです。これがあまり購入したファンには受けてないようなのですが、個人的にたまゲー結構好きなんでこれは嬉しい所。GCCXのメインはもちろん挑戦シリーズなのですが、それ以外の企画とかもっと積極的に収録してほしかったからなぁ。もしもしの第二段とか次に入らないかな。
そういや東海道五十三次を見ていたときに思いましたが、30代後半入った有野課長かなり過密スケジュールなんだなぁ。ちょっとまえに入院してたし、身体大丈夫なのだろうかね。売れっ子芸人はホント大変だなぁ。
ここのところ、SSDに関しては値崩れがすさまじく、一ヶ月で半額以下の値段になっているなんてこともザラではなかったので、瞬く間に購入可能水準にまで値段が下がってきました。
32GBでン万だったのが、いまや1万切ってますからね。OS入れてシステムドライブにするには魅力的な読み込み速度を誇るSSDなんですが、ランダムアクセスに強いのなら、HDDからの読み込みが頻繁に行われるような
ゲームの専用ドライブとして使ったら、マップの読み込み時の突っかかりとかなくなるんじゃないか? と思ったわけで。
で、気になったらなんか試してみたくなってきて、元々SSDに関してもお試ししてみてもいいかなぁとか思っていたこともあって、32GBのSSDを購入しようと考えたわけですよ。
軒並み売り切れてました。
32GBと64GBがどの店行っても全滅、オーマイガ。
かなりお手ごろ価格になってきていることと、ボーナス直後であることと、行ったのが18時過ぎてたってことが相乗作用で売り切れだらけの敗因となりました、無念。
仕方が無いので、更新切れかけていたカスペルスキーと、ちょうど発売日だったゲームセンターCXのDVD-BOX5を購入し、そのままその足で新しいYシャツとネクタイを買ってきました。本当は新しくスーツも買わないといけないのですが、手持ちのお金が無くなりかけてたので。
GCCXはとりあえず一枚目は全部見ました。
今回は超魔界村(ディレクターズカット版)とカイの冒険(去年のイブの生放送も収録)。適当にネット巡回しながらダラ見してたわけなんですが……なんというか、そろそろマンネリ化してきたかなぁというのが正直なところ。最初の頃にあったあの妙な盛り上がりが最近あまり無いと言うかなんというか。東島効果かな?
2枚目はまだ見てませんが、たまゲーがかなりの数を収録されているようです。これがあまり購入したファンには受けてないようなのですが、個人的にたまゲー結構好きなんでこれは嬉しい所。GCCXのメインはもちろん挑戦シリーズなのですが、それ以外の企画とかもっと積極的に収録してほしかったからなぁ。もしもしの第二段とか次に入らないかな。
そういや東海道五十三次を見ていたときに思いましたが、30代後半入った有野課長かなり過密スケジュールなんだなぁ。ちょっとまえに入院してたし、身体大丈夫なのだろうかね。売れっ子芸人はホント大変だなぁ。
まずは実にめでたい話題を。
『ギアーズ オブ ウォー 2』日本発売が正式決定!
http://www.famitsu.com/game/news/1220603_1124.html
(ファミ通.com)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
なんかもう出るんだか出ないんだか中々はっきりしなかったので、海外版買うべきなのか待ち続けるべきなのかやきもきしていましたが、これで一応の決着。
前作のローカライズがかなりの逸材だったので、今回も期待大。発売できるのか出来ないのかも揉めてたせいなのか詳しい発売日や時期はまだ明かされてませんが、とりあえず2009年の内にでるとのことなので、それまでソワソワしながら待つとしようじゃありませんか。プランB?ンなもんねぇよッ!
さてFallout3ですが、メインクエストをクリアしました。
サブクエスト消化してたんですが、なんかメインクエストが気になりだして進めてたらあれよあれよという間に終わっちゃいました。
*Fallout3における主人公の父親の行動*
・水浄化プロジェクト推進、B.O.SやDrリーら共にプロジェクトを遂行する
↓
・途中子供(主人公)が生まれる、なのでプロジェクトを投げ出す
(オープニングをよく見るとリーもあの場にいます)
↓
・妻は出産後すぐに死亡、BOSのパラディン・クロスの護衛の元、Vault101に入居
↓
・やっぱり勝手に諦めたプロジェクトが忘れられなくて、息子(あるいは娘)に何も言わずVault101を脱走
(おかげで監督官にあらぬ容疑をかけられる)
↓
・リベットシティに行き、リーに再会するも当然突っぱねられる
↓
・「エデンの園作成キット」ことG.E.C.K.を見つけるために、Vault 112へ行く
↓
・トランキル・レーンで犬にされる
↓
・主人公と合流後、リベットシティに走る。
但し途中レイダーとか見つけると執拗に追い回したりしながら
↓
・浄化プロジェクト再開、でも施設はガチムチなスーパーミュータントでいっぱいだ!
↓
・「おまえは生き残る術を身につけたようだな、我々は戦えないから施設内のスーパーミュータント全部やっつけてきて、ひとりで」
↓
・施設再起動、ほどなくエンクレイヴ襲来
↓
・エンクレイヴに施設を渡したくないのでオーバーロードさせ、汚染させてしまう、バーロー!
結構ヒドイなぁ。
特に施設に主人公ひとりでスーパーミュータントの群れを掃除させる親父マジ鬼畜。
クリアに関して書こうと思ったんだけど、1時間ほど掛けて消えると言う事態が起こったのでまたそれは別の機会で。ノートPCのパッドが憎い……
まあ簡単に言うと「リバティプライムさん、打倒共産主義」ってところか。あの巨大ロボには脱帽というか脱毛しました。発進していく姿マジかっけぇよリバティさん。そのあとクレーンにぶら下がってましたが。
『ギアーズ オブ ウォー 2』日本発売が正式決定!
http://www.famitsu.com/game/news/1220603_1124.html
(ファミ通.com)
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
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* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
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/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
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ガタン ||| j / | | |||
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なんかもう出るんだか出ないんだか中々はっきりしなかったので、海外版買うべきなのか待ち続けるべきなのかやきもきしていましたが、これで一応の決着。
前作のローカライズがかなりの逸材だったので、今回も期待大。発売できるのか出来ないのかも揉めてたせいなのか詳しい発売日や時期はまだ明かされてませんが、とりあえず2009年の内にでるとのことなので、それまでソワソワしながら待つとしようじゃありませんか。プランB?ンなもんねぇよッ!
さてFallout3ですが、メインクエストをクリアしました。
サブクエスト消化してたんですが、なんかメインクエストが気になりだして進めてたらあれよあれよという間に終わっちゃいました。
*Fallout3における主人公の父親の行動*
・水浄化プロジェクト推進、B.O.SやDrリーら共にプロジェクトを遂行する
↓
・途中子供(主人公)が生まれる、なのでプロジェクトを投げ出す
(オープニングをよく見るとリーもあの場にいます)
↓
・妻は出産後すぐに死亡、BOSのパラディン・クロスの護衛の元、Vault101に入居
↓
・やっぱり勝手に諦めたプロジェクトが忘れられなくて、息子(あるいは娘)に何も言わずVault101を脱走
(おかげで監督官にあらぬ容疑をかけられる)
↓
・リベットシティに行き、リーに再会するも当然突っぱねられる
↓
・「エデンの園作成キット」ことG.E.C.K.を見つけるために、Vault 112へ行く
↓
・トランキル・レーンで犬にされる
↓
・主人公と合流後、リベットシティに走る。
但し途中レイダーとか見つけると執拗に追い回したりしながら
↓
・浄化プロジェクト再開、でも施設はガチムチなスーパーミュータントでいっぱいだ!
↓
・「おまえは生き残る術を身につけたようだな、我々は戦えないから施設内のスーパーミュータント全部やっつけてきて、ひとりで」
↓
・施設再起動、ほどなくエンクレイヴ襲来
↓
・エンクレイヴに施設を渡したくないのでオーバーロードさせ、汚染させてしまう、バーロー!
結構ヒドイなぁ。
特に施設に主人公ひとりでスーパーミュータントの群れを掃除させる親父マジ鬼畜。
クリアに関して書こうと思ったんだけど、1時間ほど掛けて消えると言う事態が起こったのでまたそれは別の機会で。ノートPCのパッドが憎い……
まあ簡単に言うと「リバティプライムさん、打倒共産主義」ってところか。あの巨大ロボには脱帽というか脱毛しました。発進していく姿マジかっけぇよリバティさん。そのあとクレーンにぶら下がってましたが。
今後はレッド主力になるような編成になる予感。
ブラウンの紙っぷりが酷すぎる。装備があったとしても耐えられる攻撃が1回から2回になっただけで、敵にぶつけるたびに損失は免れない。常に召喚できるような場所ならいいんだけど、召喚ポイントが遠くにあったりすると一回戦うごとに戻らなければならず、それならば最初からイラナイってことになる。どうしたものか。
一応アンガーを使えばノーマル時のときと同じくらい奮闘できるにはできるんだけど……マナは有限だからなぁ。どうにもブラウンが今後役に立つ場面が思い浮かばない。装備は現地で調達とかできるけど、そもそも調達する為には敵を撃破しなければならず、その撃破もままならない。結局レッドとグリーンに頼るハメに。それなら最初からry
あと女主人にベルベットを選ぶことも考えたら、赤緑青のみの編成に落ち着く可能性が。ブルーは装備については特にいらないし、赤と緑はベルベットの能力で%の底上げができるので(確か初期200%だったかな?)、そうなるとブラウンがますますいらない子に……
となると残る道は武具の生贄か、装備無し上等で最初から囮につかうか。グリーンのバックスタブ用にブラウンを敵に突っ込ませて向きを無理やり変えさせる要員とか。いいなそれ。
どのみちブラウンの損失が一番多くなるのは目に見えてるので、ライフフォースは多めに集めておくかなぁ。
それにしてもメルビンの調理場でレッドのライフフォース集めてるときに気づいたことなんですが、レッドビートルに炎攻撃効くんですよね。炎纏って炎攻撃とかしてくるのに、レッドの攻撃はちゃんと通るし、ファイヤースペルも普通に効きます。しかもちゃんと燃焼して継続ダメージも与えることができる。もとから燃えてるのに。
インフォメーション
名前:ゆうこうてきな れヴぃ介
性別:熱動な♂
仕事:お香が焚かれた部屋で冒険者のレベルを上げるお仕事
趣味:マーフィーさんをいじる
Twitter: T_Revi_suke
連絡先: revix.f14d.tomcat魔王gmail.com
(魔王を"@"に変えて)
動画:動画一覧はコチラ
たまに配信やってます
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日々日常のこと書いてたはずなのに、なんだかオールラウンダーなゲーマーブログと変貌しつつあります。
基本的に何にでも食いつきます。なのでジャンル的に色々とごちゃまぜになっていますのでその辺注意。
リンクはレヴィさんを陥れるため以外だったらご自由にどうぞ。
君はリンクをしてもいいし、それを外してもいい。
メモ書きとチラ裏
まさかのアイザックさん続投、全宇宙のネクロモーフ化を阻止するために立ち上がる!
DLC入りのGOTY版が発売中
GOTY版発売間近、高橋さんSIどんな感じに訳したんだろうか?
DLCでレジェンドでてくれないかなぁ、ネタ抜きでやるとヌルイんだよね。
4/21配信開始!
月に3~4回ほどにまとめてプレイ、相変わらずB1~B4くらいをうろうろしてます。
xbox360のゲーム中動作が重くなってきたときに試すべき方法。
魔王サマのメモ1
魔王サマのメモ2
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